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博多東急REIホテル

博多東急REIホテルは博多駅博多口または地下鉄博多駅から徒歩約3分。「ホテル東急ビズフォート」として2009年8月に開業し、2014年12月にブランド名変更により「博多東急REIホテル」となりました。客室の種類はシングル・ダブルA・ダブルB・ツイン・スーペリアツイン・ワイドツイン・バリアフリーの7種類。いずれの部屋タイプも禁煙・喫煙の設定あり。レディース専用フロアもあります。

こちらのホテルでは、シングル・ダブルB、ツインの部屋にはバスタブ(浴槽)がなく、かわりにトイレ・洗面台とガラスのドアで仕切られたシャワーブースのみ設置されています。だだこのシャワーは普通と違う多機能シャワー。大量のお湯で全身を温めるオーバーヘッドシャワー、配管の途中のノズルから体を横から刺激するボディーシャワー、手で持って使うハンドシャワーの組み合わせで意外と快適。ホテル内には大浴場はないので、どうしてもバスタブに入りたい方はダブルA、スーペリアツイン、ワイドツイン、バリアフリーの部屋をご利用ください。

部屋の広さはシングルでも18㎡・ベッドも140cm幅と広々。ダブルの部屋は160cm幅のクイーンサイズベッド。最も広い部屋ははワイドツインの27.6㎡。ツインのベッドは全室密着が可能。そのベッドは日本ベッド社と共同開発した東急REIのオリジナルで、腰の部分を硬めにして沈み込みを防いで寝返りしやすいベッドです。

食事は1階のゲストラウンジで朝食ビュッフェ。ホテルのキッチンで焼く焼き立てのバゲットは薄くスライスされていて、日替わりのデリ(惣菜)を自分でトッピングしてカナッペのようにして食べるスタイルが人気。他にもクロワッサンやロールパンなどもおいしいと評判です。ラウンジは午後3時から夜12時までは部屋にテイクアウトもできる無料のコーヒーサービスもあります。駅に近く便利な立地、施設の清潔感が人気のホテルです。

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