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ホテルヴィアイン京都駅八条口

ホテルヴィアイン京都駅八条口はJR京都駅八条口から徒歩2分。八条口は新幹線のりば側・南口です。2019年4月27日プレオープン、5月30日グランドオープン。部屋数468室の大規模ホテル。シングルよりもダブルとツインの部屋数が多くビジネスはもちろん観光に便利なホテルです。ヴィアインはJR西日本グループ2社が運営するビジネスホテルで、駅前・駅近の便利な立地を中心に2019年5月現在全国23棟に展開。

部屋はシングルが広さ14㎡でベッド幅140cmと広々。ダブルは広さ17㎡でベッド幅は160cmとさらに広々。ツインは広さ17㎡でベッドは幅110cm×2台ですが、2台のベッドはぴったりくっつけてあるハリウッドスタイルなので実質的に幅220cmの超ワイドベッドです。以上の3タイプの部屋には40型の液晶テレビを設置。

スーペリアツインは広さ21㎡で幅110cmのベッドが2台。ハリウッドスタイルではありません。デラックスダブルは広さ26㎡で幅180cmのキングサイズベッドが1台。デラックスツインは広さ28㎡で幅120cmのベッドが2台。室内の床は靴を脱いで入るフローリングなので自宅のような雰囲気でくつろげます。トリプルルームは広さ32㎡で幅100cmのベッドが3台。3台とも同じ仕様のサイズで、こちらも床はフローリングです。

スーペリアツイン以上のグレードの部屋はトイレ・バスがセパレート。液晶テレビも50型とさらにワイドです。全室ベッドのマットレスはサータ社製。デュペスタイルの羽毛布団。SHARPの加湿空気清浄機、携帯やスマホの充電が可能なUSBポート、無線LAN(WiFi)および有線LAN。テレビにはHDMI端子(HDMIケーブルは持参してください)。全468室のうち432室には京都の金彩工芸・絹ガラスの装飾があしらわれ、京都の雅な雰囲気が感じられます。

食事はホテル1Fのレストラン「食彩健美 野の葡萄」でバイキング形式の朝食を。ライブキッチンで出来立てが提供される京野菜の天ぷら・おにぎり・出し巻き玉子をはじめ、サラダ・おばんざい・炊き込みご飯・湯豆腐など和食を中心に約80種類のメニューが1760円で食べ放題。便利・快適・お得な料金と3拍子そろった京都の新しいホテルです。

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ベッセルホテルカンパーナ京都五条

ベッセルホテルカンパーナ京都五条はJR京都駅から1駅の地下鉄烏丸線五条駅から徒歩約1分。ベッセルホテルズは広島県福山市が本社の不動産業ベッセル株式会社が運営するホテルチェーン。ホテル・イン・カンパーナと3つのブランドを展開。便利さだけでなくゆとりと快適性を追求するブランド「カンパーナ」に続く2軒目として京都に2015年9月に開業しました。

このホテルのこだわりは広々とした大浴場。プールのような大きな湯船で脚を伸ばしてリラックスできます。洗い場もパーティションで人の目が気になりません。男女とも多機能シャワー・サウナ・水風呂も設置。脱衣所にはバスタオル、充実したアメニティのほか鍵つきロッカー完備。休憩コーナーにはフットマッサージ機もあります。

客室はシングル2種類、ツインが3種類のほか、追加ベッドで3名まで泊まれるスーペリアや4名まで可能なデラックス、バリアフリーで3名までのユニバーサルがあります。シングルでも16㎡以上、ベッド幅は140cm(追加ベッドは80~90cm)とゆったり快適に過ごせる広さ。ベッドは全米No.1ブランドのサータ社製。アメニティはイギリスのローラアシュレイ。18歳以下の子供は添い寝可能。親と同じベッドに寝られればですが、高校生でも宿泊費を節約できます。木の素材を活かした内装に京都らしさをを感じる広くて清潔な室内。スタンダードシングルは窓の外がすぐ壁なのでご注意を。

食事は1階のラウンジでバイキング朝食を提供。湯葉や生麩、鰆西京焼き、京茄子揚げ煮など京のおばんざい(惣菜)やホテルで焼き上げるパンなど和洋メニューが1,800円で食べ放題。ラウンジではコーヒーが無料で飲めます(14:00~23:00)。先着順ですがホテル専用駐車場(34台)は1泊1,500円。2時間無料、1日1,000円のレンタサイクルもあります。駅近で新しくてきれいな京都の人気ホテルです。

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ホテルモントレ京都

ホテルモントレ京都は京都地下鉄烏丸御池(からすまおいけ)駅6番出口から徒歩2分。地下鉄四条駅または阪急烏丸駅22番出口から徒歩5分。JR京都駅から烏丸御池駅へは地下鉄で2駅。海外各地の雰囲気を大胆に取り入れるホテルモントレ。京都では、建物内の赤レンガ風の壁や、客室内の鮮やかな色彩の壁紙など、京都と姉妹都市であるスコットランドの首都エジンバラの美術や工芸品の意匠を取り入れています。

客室は全部で10種類。広さ18㎡ベッド幅120cmのスタンダードシングル、20㎡の部屋に140cm幅ベッドのスーペリアシングルとセミダブル、160cm幅ベッドのクイーンダブル、22㎡の部屋に240cm幅の特大ベッドを置いたキングダブル、120cm幅のベッドを2台置いたスタンダードツイン。26㎡と少し広い部屋に120cm幅ベッド2台のスーペリアツインと97cm幅の追加ベッド1台のトリプル、46㎡の広い部屋のデラックスコーナーツインと38~50㎡のファミリールームがあります。ベッドは全室シモンズ社製のポケットコイルマットレス。プラズマクラスター空気清浄機を設置。客室内の水は適度なミネラルを含んだ天然水。アメニティとして用意されている宇治茶の名店・祇園辻利の宇治煎茶のティーパックもおいしくお飲みいただけます。

朝食はレストランではなく結婚披露宴も行われる宴会場が食事会場です。京都名物のおばんざいや湯豆腐や湯葉をはじめとする和食メニューや、ソーセージ・ベーコン・照り焼きチキン・卵料理など70種類以上の豊富なメニューの和洋メバイキング料理が2600円(税・サ込)。甘酒やカフェインレスコーヒーなどのドリンクやデザートも多数。また館内にはフレンチと和食のレストランがあり、ランチとディナーで本格的なフレンチのコースや京都ならではの食材による会席料理が楽しめます。

またホテルの最上階には天然温泉のスパがあります。露天風呂、広い内風呂、ジャグジー、水風呂のほか男湯はドライサウナ、女湯にはミストサウナも。湯上りには京都の街や山を眺めつつ飲み物(有料)をいただけるラウンジもあります。別料金ですがボディケア・エステサロン(女性専用)・岩盤浴のコーナーも。京都とイギリスの伝統がミックスされた不思議な非日常空間が楽しめる京都の人気ホテルです。

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リーガロイヤルホテル京都

リーガロイヤルホテル京都はJR京都駅北口より徒歩約7分ですが、ホテル専用の無料送迎バス(7:30~21:00まで15分間隔で運行)は南口の八条口のバス乗り場(イノダコーヒー前)から出ています。1969年11月開業の歴史あるホテルですが、2016年9月にリニューアル。

客室はレギュラー、華小路(はなこうじ)、プレミアム「竹林の風音」、エグゼクティブの4タイプのフロア。レギュラーフロアには、ダブル・ツイン・和室・和洋室・ラグジュアリーファミリー(正規のベッド4台)を用意。スーペリアツインはエキストラベッド1台追加で3名まで、デラックスツインなら2台追加で4名まで、ラグジュアリーファミリー(60㎡)にもエキストラベッド2台追加で6名まで利用可能。大家族やグループの宿泊にも対応できます。京都の景色を楽しめる床まで届く大きな窓。部屋の広さはダブル・ツインともにスタンダードは22㎡、スーペリアが27㎡、デラックスが30㎡です。

アメニティは公長齋小菅という京都の老舗創作竹芸品メーカーが製造した竹製の箱に収められており、京都の雰囲気を感じられます。シャンプー・リンス・ボディソープは英国のローラ・アシュレーを採用。さらに地元京都のフリーペーパーとホテルが共同で編集した観光ガイドの冊子やお土産などを入れられる観光バックを全室に設置。地元の人しか知らない情報も満載です。華小路フロアは、シモンズベッドや小型のコーヒーマシンを室内に設置するなどグレードアップ。

食事はホテル内の6箇所のレストランで。なかでもフレンチダイニング「トップオブキョウト」は、約90分で1周する回転展望レストラン。東京のホテルニューオータニにも同様の回転レストランがありますが、京都で唯一の回転レストランからは見える景色はもちろん京都。東寺の五重の塔や北山など京都の景色を眺めながら食事を楽しめます。また1階にはライブキッチンをそなえ210席と最も広いビュッフェテリアの「カザ」、地下1階には鉄板焼「葵(あおい)」、懐石フランス料理の「グルマン橘(たちばな)」、中国料理「皇家龍鳳」、京料理「たん熊 北店」、「バーグラナダ」があります。南側の角部屋は線路のすぐ横でトレインビューも楽しめて鉄道ファンの方におすすめ。高級感・便利な駅近・広い部屋・おいしいレストランで人気のホテルです。

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京都センチュリーホテル

京都センチュリーホテルはJR京都駅烏丸中央口から徒歩2分。駅の建物を出てすぐ右方向に駅ビルに沿って歩いた突き当たりにあります。ウェディングや披露宴会場も備えるシティホテル。1981年開業のホテルですがその前身は1928年(昭和3年)開業の京都ステーションホテルという歴史のあるホテルです。四方を廊下で囲まれた5階分の広くて高い吹き抜け空間が高級感を演出するロビーにはレストランもあります。

客室は標準的なコンフォートルーム、バス・トイレがセパレートでベッドがシモンズ製のグランコンフォートルーム、、2016年3月改装で畳の上にソファを置くなど京都の雰囲気を感じる広さ30㎡の京プレミアムルーム、広さ54㎡で正規のベッド3台とソファーベッド1台で最大4名泊まれるデラックスファミリールーム、48~79㎡の3種類のスイートルームがあります。コンフォートとグランコンフォートは、部屋の広さによってスタンダード(18~20㎡)、スーペリア(23~26㎡)、デラックス(30㎡)の3段階のグレードがあります。グランコンフォートには幅230cmという超特大ベッド1台を配したエグゼクティブダブル(30㎡)もあります。ちなみに18㎡の部屋はバスタブなしでシャワーブースのみです。南側の部屋はトレインビューができる部屋もあります。

食事はホテル自慢のレストランで。「オールデイダイニング ラジョウ」では京野菜のサラダ・京風フレンチトーストをはじめ旬の特選素材を活かしたメニューの種類が豊富な朝食バイキング(大人2970円・子供料金あり)。なかでも50種類もあるアイスクリームが人気。ラジョウではランチやディナーもバイキングを営業。他にもフレンチを京都風にアレンジする「メインダイニング カサネ」、京都ならではの伝統の技が光る懐石料理「京料理 嵐亭」、広々した空間で新鮮な肉と野菜を味わう「鉄板焼 ボヌール」、英国調の落ちついた雰囲気の「メインバー エセックス」、そばぼうろをチョコでコーティングしたお菓子が人気のスイーツブティック「ジョアジュー」など魅力あふれる店が揃います。

クリスマス・お正月の特別ディナー付きプランやお得な素泊まりプランなどお得な宿泊プランも多数。目立たない場所なのに駅のすぐそば、歴史があるのに最新のインテリアもある京都の人気ホテルです。

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京都花ホテル

京都花ホテルは京阪電車三条駅または地下鉄東西線三条京阪駅から徒歩1分。2012年10月開業で全43室と小じんまりした宿です。駅から近くて便利なのに裏は住宅地のため夜は静かな立地にあります。

部屋タイプはシングル・ダブル・ツイン・デラックスダブル・デラックスツイン・特別室・リディースルームの7種類。特別室は花・鳥・風・月の4つの部屋。畳の小上がりにツインの和ベッドを配したおしゃれな和洋折衷スタイル。箱庭のようなバルコニーのある「花」、かわいい千鳥をモチーフにした「鳥」、竹をあしらったデザインと竹のある小庭のある「竹」、洋室に幅220cmのワイドキングサイズベッドを置いた「月」と趣向を凝らした空間。

アメニティは全室POLAのシャンプー・リンス・ボディソープ。入浴剤や女性の方限定のヘアターバンやボディタオルなどもあります。なかでも女性におすすめはレディースルーム「さくら」。ベッドのマットレスの上にはTVCMでおなじみの「エアウィーブ」を設置。パナソニックのナノケアドライヤーなどの最新美容家電、2人同時に使えるLEDライト付両面鏡、香りが選べねアロマランプなど女性がうれしいサービスが満載。

食事は館内のカフェにてバイキング朝食を。品数は多くないですが、石釜で焼いた日替わりのパン、サラダ・卵料理・ベーコン・ヨーグルトなどが500円で食べ放題。夜はホテルと提携している近隣の食事処3店舗のいずれかで、5000円相当のコース料理を10%割引で利用できる、夕食つき宿泊プランを用意。なごみ屋「連」と木屋町「町衆料理 京もん」では湯葉・鱧(はも)・豆腐などの京料理のコースを。「料理処 はな」では和テイストのイタリアンをいただけます。京都らしい雰囲気を今風にアレンジした若い人にも人気のホテルです。

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京都第一ホテル

京都第一ホテルはJR京都駅八条口から徒歩約7分。地下鉄九条駅から徒歩約3分。お昼の時間帯を除き京都駅八条口からホテルまで青色の送迎シャトルバスも15分間隔(18時台と21時台は1便減)で運行しているので便利。1990年10月開業。ホテルのほぼ全室の窓の外は空間が開けているので圧迫感がありません。45台のホテル専用駐車場は先着順で1泊1000円。入口が2箇所ある駐車場は、地下に加えてホテル北側敷地内に地上平置きもあるので車高の高いクルマもOK。

客室はシングルが部屋の広さ12㎡でベッド幅120cm、ツインは19.2㎡の部屋に120cm幅のベッドが2台、追加ベッドで3人部屋のプランもあり。ダブルは14㎡の部屋にベッド幅は140cm。140cmはダブルベッドの標準的なサイズですが、最近は150cmを超える大きなダブルベッドのホテルが増えているので狭く感じるかもしれません。広めゆったり寝たい場合はツインをおすすめします。ベッドは全室シモンズ製で寝心地良好。プラズマクラスター空気清浄機や消臭スプレーも全室設置。

食事はホテル1階の和食処「葱太郎(ねぎたろう)」で朝7:00から和定食と洋定食の朝食を800円で提供。バイキングではありませんが、コーヒー・ジュースなどのソフトドリンクは無料です。ランチは京都名産九条ねぎや湯葉を活かした京風うどん・すし・天ぷら・とんかつなどの定食と単品、夜はうどん・一品料理のほか、ねぎ鍋やうどんすきなどの宴会コースもあります。

外国人の宿泊客が少なく静かに過ごせるとの情報もあり。新しくはありませんが清潔で館内設備も充実。京都駅北側のホテルより料金の安い京都の穴場ホテルです。

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ホテルグランヴィア京都

ホテルグランヴィア京都はJR京都駅ビル内にある全535室のシティホテル。京都駅北側の駅ビル全面改装と同時に1997年9月に開業。JR西日本ホテル開発が運営するだけに駅ビルの中にあるホテルで立地は申し分なし。駅の改札を出てチェックイン前にホテルのフロントに荷物を無料で預けて観光できるのでラクラク。ホテルは京都駅北口側にあるので、北側エリアにある京都鉄道博物館まで徒歩約20分、京都水族館は徒歩約15分以内と便利。

客室はシングルはなくツインとダブルが中心。部屋の種類はスタンダード・スーペリア・スイートなど全20種類。部屋の広さはスタンダードでも24~32㎡と広々。ツインルームのベッド幅は115cm、ダブルルームのベッド幅は160cmのクイーンサイズまたは180cmのキングサイズ。またトリプルは41㎡の部屋にレギュラーベッド3台。さらに62㎡の部屋にレギュラーベッド4台のファミリールームもあり、エキストラベッドを入れて5人部屋としても利用可能。14・15階は高級感のあるグランヴィアフロア。客室からの眺望は、京都タワーや京都の町並と京都北山を望む北側の部屋や、トレインビューのできる東端の部屋は眺望が良いですが、「駅ビル内景観」の部屋は駅のガラス屋根しか見えませんので予約の際はご注意を。

食事は洋食・鉄板焼・日本料理・中国料理・バー・ラウンジなど15軒もあるホテル内のレストランで。カフェ「ル・タン」では品数豊富なバイキング朝食が2520円。焼き立てのオムレツやパン、京都名物おばんざいが食べ放題。また日本料理店「浮橋」では、焼き魚湯葉・胡麻豆腐・出汁巻き玉子などの和定食(2851円)を提供。ルームサービスも6:00~24:00まで利用できます(和定食は7:00から)。

ホテル内には宴会場・結婚式場・プール・フィットネスジムや、ベーカリー・フラワー・ジュエリー・京都の工芸品店などショップも充実。駅のコンコースを挟んでホテルの対面にある駅ビル内の百貨店・京都伊勢丹でも食事や買い物ができて便利。チェックアウトが12:00なので出発までゆっくりできます。料金はそれなりにしますが、立地・施設・サービスの良さで口コミ評価もかなり高めのホテルです。

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ホテルサンルート京都

ホテルサンルート京都は京阪清水五条駅から徒歩5分、阪急河原町駅から徒歩10分、JR京都駅からバスで約10分の河原町松原停留所下車すぐ。1986年6月開業。四条と五条の間に位置し東本願寺・鴨川・清水寺・八坂神社・祇園も徒歩圏内と観光に便利な立地のホテルです。ホテルの水は天然地下水、全室テンピュール製の枕とマットレス、加湿空気清浄機設置など快適さを追求しています。

客室はシングル・セミダブル・ダブル・ツイン。禁煙・喫煙両方の設定あり。東山連邦を一望できる鴨川側の上層階には部屋タイプ名に「リバーサイド」を冠した眺めの良い部屋で、鴨川の反対側(街側)の「クラブフロアー」は料金が安くなり、低層階の部屋はさらに料金は抑えられています。宿泊プランに「リバーサイド」や「クラブフロアー」と書かれていないのは低層階です。鴨川方向の景色の良い部屋をご希望の方は「リバーサイド」の宿泊プランをお選びください。

シングル15㎡、ダブル19㎡、ツイン21㎡とゆったり。ベッド幅はシングルが120cm、セミダブル140cm、ダブルは160cmと標準よりワンランク幅広ベッドを採用。ツインは105cm×2台。コーナーツインにソファーベッドを追加した3人部屋の宿泊プランや各階1部屋限定ですがマッサージチェアつきセミダブルの部屋もあります。

食事は眺望の良い10階のイタリアンレストランでバイキング朝食が。京都名物のおばんざい・老舗パン屋のパン・老舗漬物屋の漬物をはじめ和食・洋食・中華の品数豊富なメニューが税込1512円で食べ放題。ランチやディナーでも本格イタリアンを提供。朝は軽くでOKという方には1階のカフェでモーニングセット(税込540円)も利用できます。繁華街にも近く部屋も広くて設備も快適なのに料金もお手頃な人気のホテルです。

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都シティ 近鉄京都駅

都シティ 近鉄京都駅(2019年4月に改称/旧ホテル近鉄京都駅)は名前の通り近鉄京都駅の真上にある2011年10月開業の駅ナカホテル。なにしろ「京都駅前」ではなく「京都駅」。近鉄京都駅にも隣接するJR京都駅にも徒歩30秒。駅の線路の中にあるため全室トレインビューができる鉄道ファンに人気のホテル。南側の客室からは新幹線、北側の部屋からは東海道線が見えます。視野の広がる西側角部屋のコーナーツインはさらに列車がよく見えます。

部屋は線路脇ですが窓はペアガラスで防音性を確保。部屋タイプは16㎡の部屋に103cm幅ベッド2台のツイン、160cm幅ベッドのダブル、21㎡の部屋にソファーベッド利用で3名まで泊まれるワイドツイン、広さ42㎡でベッド4台と洗い場つきバスルームのあるフォースまたはデラックスツインがあります。

食事は1階の朝食ラウンジで朝6:30から和洋バイキングを提供。人数限定・事前予約制ですが品数が少ない割に1300円。朝食は持ち込みか駅構内にある飲食店を利用するほうがオトク。線路に沿って列車のように細長い建物のホテルなので足のよくない方は予約時に入口に近い部屋をリクエストされるとよいでしょう。

午前に京都駅に着いてすぐホテルに寄って荷物をあずけ、それから観光してチェックインできるので楽々。京都だけでなく京都駅から近鉄かJRで1時間以内で行ける奈良の観光にも便利。京都ではこれ以上ない立地のホテルです。

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