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リーガロイヤルホテル京都

リーガロイヤルホテル京都はJR京都駅北口より徒歩約7分ですが、ホテル専用の無料送迎バス(7:30~21:00まで15分間隔で運行)は南口の八条口のバス乗り場(イノダコーヒー前)から出ています。1969年11月開業の歴史あるホテルですが、2016年9月にリニューアル。

客室はレギュラー、華小路(はなこうじ)、プレミアム「竹林の風音」、エグゼクティブの4タイプのフロア。レギュラーフロアには、ダブル・ツイン・和室・和洋室・ラグジュアリーファミリー(正規のベッド4台)を用意。スーペリアツインはエキストラベッド1台追加で3名まで、デラックスツインなら2台追加で4名まで、ラグジュアリーファミリー(60㎡)にもエキストラベッド2台追加で6名まで利用可能。大家族やグループの宿泊にも対応できます。京都の景色を楽しめる床まで届く大きな窓。部屋の広さはダブル・ツインともにスタンダードは22㎡、スーペリアが27㎡、デラックスが30㎡です。

アメニティは公長齋小菅という京都の老舗創作竹芸品メーカーが製造した竹製の箱に収められており、京都の雰囲気を感じられます。シャンプー・リンス・ボディソープは英国のローラ・アシュレーを採用。さらに地元京都のフリーペーパーとホテルが共同で編集した観光ガイドの冊子やお土産などを入れられる観光バックを全室に設置。地元の人しか知らない情報も満載です。華小路フロアは、シモンズベッドや小型のコーヒーマシンを室内に設置するなどグレードアップ。

食事はホテル内の6箇所のレストランで。なかでもフレンチダイニング「トップオブキョウト」は、約90分で1周する回転展望レストラン。東京のホテルニューオータニにも同様の回転レストランがありますが、京都で唯一の回転レストランからは見える景色はもちろん京都。東寺の五重の塔や北山など京都の景色を眺めながら食事を楽しめます。また1階にはライブキッチンをそなえ210席と最も広いビュッフェテリアの「カザ」、地下1階には鉄板焼「葵(あおい)」、懐石フランス料理の「グルマン橘(たちばな)」、中国料理「皇家龍鳳」、京料理「たん熊 北店」、「バーグラナダ」があります。南側の角部屋は線路のすぐ横でトレインビューも楽しめて鉄道ファンの方におすすめ。高級感・便利な駅近・広い部屋・おいしいレストランで人気のホテルです。

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