京都センチュリーホテル

京都センチュリーホテルはJR京都駅烏丸中央口から徒歩2分。駅の建物を出てすぐ右方向に駅ビルに沿って歩いた突き当たりにあります。ウェディングや披露宴会場も備えるシティホテル。1981年開業のホテルですがその前身は1928年(昭和3年)開業の京都ステーションホテルという歴史のあるホテルです。四方を廊下で囲まれた5階分の広くて高い吹き抜け空間が高級感を演出するロビーにはレストランもあります。

客室は標準的なコンフォートルーム、バス・トイレがセパレートでベッドがシモンズ製のグランコンフォートルーム、、2016年3月改装で畳の上にソファを置くなど京都の雰囲気を感じる広さ30㎡の京プレミアムルーム、広さ54㎡で正規のベッド3台とソファーベッド1台で最大4名泊まれるデラックスファミリールーム、48~79㎡の3種類のスイートルームがあります。コンフォートとグランコンフォートは、部屋の広さによってスタンダード(18~20㎡)、スーペリア(23~26㎡)、デラックス(30㎡)の3段階のグレードがあります。グランコンフォートには幅230cmという超特大ベッド1台を配したエグゼクティブダブル(30㎡)もあります。ちなみに18㎡の部屋はバスタブなしでシャワーブースのみです。南側の部屋はトレインビューができる部屋もあります。

食事はホテル自慢のレストランで。「オールデイダイニング ラジョウ」では京野菜のサラダ・京風フレンチトーストをはじめ旬の特選素材を活かしたメニューの種類が豊富な朝食バイキング(大人2970円・子供料金あり)。なかでも50種類もあるアイスクリームが人気。ラジョウではランチやディナーもバイキングを営業。他にもフレンチを京都風にアレンジする「メインダイニング カサネ」、京都ならではの伝統の技が光る懐石料理「京料理 嵐亭」、広々した空間で新鮮な肉と野菜を味わう「鉄板焼 ボヌール」、英国調の落ちついた雰囲気の「メインバー エセックス」、そばぼうろをチョコでコーティングしたお菓子が人気のスイーツブティック「ジョアジュー」など魅力あふれる店が揃います。

クリスマス・お正月の特別ディナー付きプランやお得な素泊まりプランなどお得な宿泊プランも多数。目立たない場所なのに駅のすぐそば、歴史があるのに最新のインテリアもある京都の人気ホテルです。

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ホテルアクティブ博多

ホテルアクティブ博多はJR博多駅博多口から徒歩4分。2010年10月開業。キャナルシティにも徒歩5分、中洲にも徒歩8分と便利な立地。駐車場はホテルから徒歩1分以内の所にある契約駐車場3箇所に合計150台を確保。1泊1000円で利用できます。平置きなので大型車や車高の高いクルマもOK。

北海道は長万部の秘湯・二股温泉の原石を使った人工の炭酸カルシウム温泉の男女別大浴場があり、午後3時から深夜2時と朝5時から9時まで入れます。脚を伸ばしてゆっくり温まれるほか、泡の刺激が気持ちよいジェットバスもあります。

客室は3種類。広さ12㎡の部屋にセミダブルベッドの「ベーシックルーム」、広さ14㎡の部屋にダブルベッドを設置・カップルプランとして2名でも泊まれる「アクティブルーム」、広さ17㎡でハリウッドスタイルのベッド2台の「ツインルーム」があります。無駄のない空間設計で狭さを感じさせない室内。全米No.1ブランドのサータ社製のポケットコイルマットレスを使用したベッドは、おしりが沈み込まない適度な反発力で寝心地バツグン。個別空調と加湿器も全室設置。

食事は1階のサロンで無料の和洋バイキングを提供。無料なのに品数も多くおいしいと人気です。各階のエレベーターホールには無料のコーヒーサーバーもあり、部屋に備え付けのカップでコーヒーを淹れて部屋に持ち帰ってゆっくり飲めます。1階には無料で使える洗濯乾燥機もあります。朝食・コーヒーだけでなくランドリーも無料とは超お得なホテルです。

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横浜ロイヤルパークホテル

横浜ロイヤルパークホテルはJR・MM・地下鉄の桜木町駅徒歩5分。1993年9月開業。日本で2番目に高いビル・横浜ランドマークタワーの52階から67階にあり、全室が210m以上の高さにある抜群の眺望を楽しめるホテルです。高級ウェディングや大きな宴会場も備えた高級シティホテルで、クリスマスには大物歌手のディナーショーも開催されます。

客室はフロアごとに4つのグレード。52F~59Fと 61F~63Fのレギュラーフロア、60Fのスカイリゾートフロア、64F~66Fのクラブ ザ ランドマークフロア、客室最上階67Fのトップオブスカイリゾートフロア。部屋タイプは、27㎡のスタンダードツイン、バスルームにも丸窓がある47㎡のコーナーダブル、高級感のある38㎡のモデレートダブル、2人でも広々した37㎡のスタンダードツイン、エキストラベッドでトリプルにも対応可能な41㎡のデラックスツイン、4名利用可能な57㎡のファミリールームなど。なお宿泊プランは部屋の方角によって海側のベイブリッジビューと山側のシティビューの区別があります。見える景色が異なりますのでご予約の際はご確認ください。

食事はホテル直営レストランが8店舗。地下1Fに鉄板焼とカフェ、1Fケーキショップ、2Fメインバー、68Fには日本料理・フランス料理・中国料理、70Fはスカイラウンジ。宿泊プランの中には70Fの展望レストラン「シリウス」での朝食バイキングやディナーつきのプランがあります。ホテル外のテナントですが、ランドマークタワー地下2階~地上5階のランドマークプラザには飲食店も多数あるため、素泊まりでも問題なし。クリスマス、年末年始に。デートや記念日に。時を忘れて横浜の夜景を満喫できる天空のホテルです。

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リーガロイヤルグラン那覇

リーガロイヤルグラン那覇は沖縄モノレール旭橋駅から歩行者デッキで徒歩1分。フロント・ロビーがホテル最上階(14階)にある沖縄唯一のホテル。旭橋駅は那覇の玄関口。旭橋駅前にはバスターミナルもあるので県内各地へのアクセスも便利。那覇市街地が目の前のシティホテルたせありながら沖縄らしいリゾートホテルとしての高級感も味わえます。

客室は13階の5室のスイートルームのほかはすべてツインのみ。シングルやダブルはありません。35㎡の部屋に120cm幅のベッドが2台と同じ。部屋の備品やアメニティーもすべて同じ。違うのはフロアの階数と部屋の方角です。西向きの海側はベイサイド、東向きの街側はシティサイドと呼ばれています。フロアは階数によって4つのテーマが。13階は沖縄の織物「芭蕉布」をモチーフとした涼しげな「木かげ」、11~12階は夕焼けが美しい沖縄の「空」・8~10階はホウオウ木をモチーフとした「森」、6~7階は沖縄の海をイメージした「海」。上層階、ベイサイドのほうが良い眺めです。

食事は最上14階のダイニングバー「エージュ」で那覇で一番の眺めを楽しみながら優雅な食事を楽しめます。朝は沖縄の食材を活かした和洋バイキング朝食。ゆし豆腐、チャンプルー、出来立てのオムレツ、ホテルメイドのワッフル・パンケーキなど豊富なメニューが2450円で食べ放題。ランチは最初の一皿とメインのみプレフィックスで、前菜・サラダ・デザートは食べ放題のハーフバイキングを2300円で。3日前までの予約でランチコースも利用可能。ディナーは4500円と8000円のフレンチのコースでリーガロイヤルの伝統の味を堪能できます。観光やショッピングに便利な那覇でリゾート気分が味わえるリゾート・シティホテルです。
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ホテルトラスティ名古屋栄

ホテルトラスティ名古屋栄は地下鉄栄駅2番出口から徒歩1分。2003年4月開業。駅近ですが大通りに面していないので騒音が少なく静かな環境。ホテルに入ると吹き抜け天井の広くて高級感の漂うロビーが非日常空間を演出。モダンイタリアをテーマにしたおしゃれなインテリアが少し贅沢な気分にさせてくれます。

客室はスタンダードシングル(広さ13~14㎡、ベッド幅122cm)、デラックスシングルまたはセミダブル(広さ14~15㎡、ベッド幅140cm)、スタンダードダブル(広さ17~20㎡、ベッド幅150cm)、デラックスダブル(広さ22~26㎡、ベッド幅160cm)、スタンダードツイン(広さ21~23㎡、ベッド幅122cm×2台)、デラックスツイン(広さ27㎡、ベッド幅122cm×2台)、スイートルーム(広さ45㎡、ベッド幅122cm×2台)。どの部屋も大きな机で仕事や旅行の準備も楽々。広いバスルームに大きなバスタブでリラックス。シモンズベッドに羽毛掛け布団で寝心地良好。空気清浄機やズボンプレッサーはフロント貸出。

食事は広々したロビーの一角にあるクオーレ(ラウンジ)で定食形式の朝食を提供。名古風モーニングプレート、トーストプレート、ポタージュプレート、和御膳の4種類。おいしいと評判ですが、バイキングではなく、税込1296円(和膳は1620円)するので、素泊まりにして朝食は近所のカフェやコンビニで済ますのもいいでしょう。地下鉄栄駅周辺は繁華街なので飲食店も多数。地下鉄名城線で名古屋ドームに行くのも便利。料金のわりに高級感の味わえるオトクなホテルです。

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ライブラリーホテル仙台駅前

ライブラリーホテル仙台駅前は、JR仙台駅から徒歩5分。地下鉄東西線の西1出口から1分半ほど。ちなみにライブラリーとは英語で図書館のことですが、図書館の中にあるホテルという意味ではありません。ラウンジに本棚があり、美術・建築・インテリア・料理関係の本が並べてあるホテルです。

客室は広さ14㎡、ベッドの幅122cmのシングルA、広さ15㎡、ベッドの幅134cm(一部122cm)のシングルB、客室は広さ18㎡、ベッドの幅110cm×2台のツイン、客室は広さ16.5㎡、ベッド幅154cmのダブルの4タイプ。
食事はホテル内のレストランでバイキング朝食を提供。笹かまや長茄子漬けなどの仙台名物をはじめ、こだわりの素材を使用した焼きたてクロワッサンや、スペイン製のジューサーを使って自分でオレンジを生絞りして作るオレンジジュースをなど品数豊富なおいしいメニューが1,000円で食べ放題。

1階フロント横のライブラリー&ラウンジでは14:00~24:00まで無料でオーガニックコーヒーが飲めます。コーヒーは朝食でもいただけます。前述の専門書や雑誌が並ぶ本棚もあり、ラウンジ内で自由に読めるようになっています。ライブラリーホテルは2016年8月現在、仙台にはこのホテルから南に3ブロック南側にある「ホテルフォーリッジ仙台」と、地下鉄勾当台公園駅徒歩2分の「ライブラリーホテル東二番丁」を加えた3店舗がライブラリホテルチェーンです。

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キャナルシティ・福岡ワシントンホテル

キャナルシティ・福岡ワシントンホテルはJR博多駅博多口から100円バス外回りで約3分。徒歩約12分。ホテル名の通り、大型ショッピングセンター・キャナルシティ博多の中にあります。1996年4月開業。ホテル正面の道路のカーブに合わせて全体がカーブした特長的な外観。さらに緑・青・茶色のカラフルな外壁がテーマパークのようなキャナルシティの街並みと一体化しています。キャナルシティでの買い物や食事だけでなくマリンメッセのコンサートやヤフオクドームでの野球観戦など博多周辺の観光の拠点としても便利です。

客室はシングル・ダブル・ツイン・トリプル・フォース(4人部屋)の5タイプ。シングルはスタンダードと上層階のプレミアムがあり、どちらも部屋の広さは14㎡、ベッド幅122cmです。スタンダードシングルを2名利用の場合はセミダブルと呼びます。モダンダブルはベッド幅が160cmになります。角部屋のコーナーダブルは部屋が17㎡と少し広くなります。ツインもスタンダードとモダンがありますが、ツインはスタンダードの方が部屋が広いです。さらに、家族やグループでの利用に便利なトリプルとフォースもあります。トリプルはツイン+エキストラベッドではなく、約24㎡の部屋にシングルベッドが3台。4人部屋のフォースは約30㎡の部屋に110cmベッド3台とソファベッドが1台です。

食事は1階のレストランでバイキング朝食。博多名物辛子明太子、出来たてオムレツ、明太子入り出汁巻き玉子、モツ鍋など60種類の豊富なメニューが1620円で食べ放題。朝食つき宿泊プランでもらえる朝食券は、朝食を食べるかわりにお土産と交換することもできます。ホテル専用駐車場はありませんが、キャナルシティパーキングの駐車券をフロントに提示すれば1泊1700円の優待料金になります。ホテルの斜め向かいには19:00~7:00の12時間が700円の駐車場もあります。キャナルシティ観光に便利なホテルです。

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ジュラクステイ新潟

ジュラクステイ新潟はJR新潟駅万代口から徒歩5分。2002年9月開業のホテルレオパレス新潟の建物を引き継ぎ、東京神田を中心にレストランや観光ホテルを運営する株式会社聚楽が2015年7月にリニューアル開業。駅から近い便利な立地と朝食バイキングが美味しいと評判のホテルです。

客室のタイプはシングル・ダブル・ツインで、各タイプについてスタンダード・デラックス・コンフォートなどのグレードがあります。たとえばスタンダードシングルは16.3㎡の部屋に120cm幅のベッド。デラックスシングルは部屋が18㎡で、リラクゼーションシングルは20㎡の部屋にマッサージチェアを設置。ダブルはスタンダードが18㎡、デラックスは20㎡ですが、ベッド幅は140cmと2人で寝るにはやや狭く感じるかもしれません。ツインは26.5㎡の部屋に120cm幅のベッド2台。ダブルとツインには洗濯機と電子レンジのついたコンフォートもあります。全室無料WiFiが利用でき、加湿空気清浄機・ズボンプレッサーも設置。

食事はホテル2階のレストラン「あけびの実」で朝食バイキングを提供。地元新潟は岩船産のコシヒカリのごはんをはじめ、天然出汁の味噌汁、新潟納豆、郷土料理「のっぺ」、佐渡もずく、栃尾揚げなどの新潟名物や定番の惣菜、カレー、パンなど豊富な和洋メニューが1200円で食べ放題。ホテルの運営がレストラン経営がメインの会社だけに朝食がおいしいとのクチコミ多数。宿泊料金も抑え目・駅近・おいしい朝食で人気の高い新潟のビジネスホテルです。

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東急ステイ目黒・祐天寺

東急ステイ目黒・祐天寺は東急東横線祐天寺」駅より徒歩3分。祐天寺(ゆうてんじ)とは?渋谷から東急の横浜方面行き各停で3駅6分。小さいマンションや2階立ての住居兼店舗のなどの立ち並ぶ住宅地の中にあるホテルです。週末に泊まるとシングルでも2万3万当たり前という東京のホテルの中でシングルが土曜日でも1万円そこそこ。(正規料金1万4千円)という安さ。

しかも東急ステイブランドの安心品質。客室フロアはカードロック。フロントは24時間スタッフが常駐し、荷物預かり・宅配便・クリーニングなどのサービス。有料VODや無料の有線LANとWiFiも完備。また東急ステイならではの設備として長期滞在に便利な洗濯機とミニキッチンも各部屋についています(シングルAを除く)。

部屋タイプはシングルA・シングルB・ダブル・ツイン(洋室)・ツイン(和室・洋室)。シングルは広さ18㎡、ベッドサイズはなんと160cm幅のクイーンサイズ。サータ社製マットレスで寝心地は抜群。液晶テレビも40インチ。空気清浄機も完備。空調も部屋ごとに室内機を設置。

シングルB(2名利用の場合はダブル)は部屋の広さが20㎡でミニキッチンと洗濯乾燥機も室内に設置(ツインも同様)。ツインの和室は25㎡の広い部屋に畳・マットレス2組のほか、追加で布団を2組まで入れて最大4名で利用できます。ツインの洋室は和室と同じ25㎡で幅100cmのベッド2台。ソファベッド1台追加で最大3名で泊まれます(3・4名の場合は追加料金が必要)。

食事の施設は館内には無いので、外食するか、ミニキッチンがある部屋では材料を持ち込んで簡単な調理ができます。ホテル周辺にはコンビニや徒歩3分の駅前にあるスーパーなどもあって便利。広くて快適な部屋に自宅のような設備が揃った便利なホテルです。

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ホテルリソル池袋

ホテルリソル池袋は、JR山手線池袋線から徒歩6分、地下鉄有楽町線東池袋駅から徒歩1分。2012年5月開業。羽田空港のリムジンバスが到着する池袋サンシャインシティからも徒歩7分。つけ麺で有名な大勝軒本店にも徒歩2分。洋室なのに靴を脱いで自宅のようにリラックスできるホテルです。

客室はドア内側の入口部分以外の室内はフローリングで、靴を脱いで裸足またはスリッパで室内に入ります。洋室の入口が段差の無い玄関のようになっていて入口以外は土足禁止です。床にはふかふかのラグも敷いてあるので、ごろんと横になることもできます。ベッドはホテルのオリジナルの低反発ポケットコイルマットレスでふかふかの寝心地。羽毛布団と快眠枕でぐっすり眠れます。

部屋タイプはシングルとツインの3タイプ。広さ13㎡とベッド幅110cmのコンパクトシングル、13㎡の部屋に140cm幅ベッドを設置したシングル(2名利用ならセミダブル)、21~34㎡の部屋に110cm幅ベッド2台のツインがあります。9階はレディースフロアで、ボディソープや基礎化粧品などの女性専用アメニティやナノイオンドライヤーやスチーマーなどの美容家電がついています。

食事は1階のイタリア式食堂チェーンの「イル・キャンティ・エスト」でバイキング朝食を。絶品ドレッシングとサラダ、日替わりパスタにスープ、オリジナル朝カレーなど約30種類のメニューが1000円で食べ放題。路面店として宿泊客以外も利用可能で、イタリアベースのオリジナル料理を中心にランチとディナーも営業しています。駅前の便利なアクセス、清潔でリラックスできる客室、リーズナブルな料金で人気のホテルです。

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